第1回オープンデータカフェ@水戸を開催しました

4月4日、桜川沿いの桜がまさに満開で絶好のお花見日和の土曜日の午後、茨城大学図書館に併設されているサザコーヒー茨城大学ライブラリー店において第1回目のオープンデータカフェが開催されました。参加者数はこじんまりと始めようとしていた主催者側の期待をうれしい方向に裏切って、9名の大所帯となりました。

OpenDataCafe@Mito#01

photo by Toshihide Sato

2月21日のインターナショナルオープンデータデイ(IODD)に茨城県としては今年初参加をさせていただいたのですが、このときも参加者数30名弱と大盛況で終えることが出来ました。このIODDのふりかえりを行っていた3月のCode for Ibaraki月例ミーティングで、この勢いを茨城県内のオープンデータコミュニティにつなげていきたいねという話が出て、今回オープンデータカフェの開催となったわけです。
IODDを開催した茨城大学図書館にとても雰囲気のよいサザコーヒーさん運営によるライブラリーカフェがあったことも、実現につながる原動力でした。とにかくこのカフェ、雰囲気がよいのです。偶然、カフェ自体のオープン1周年記念という素晴らしい日に、オープンデータカフェを開催させていただいたのですが、大学図書館に併設されているというロケーション、センスあるインテリアや備品、スタッフの皆様の笑顔あふれる対応、提供される美味しい飲み物など、このような集まりにとてもふさわしく、本当にラッキーです。

また、このオープンデータカフェはCode for Ibarakiのプロジェクト第一号として実施されたものでもあります。初年度はいろいろとトライを繰り返しながら、コミュニティの形成を重視してきたCode for Ibarakiですが、2年目の今年はある程度、長期で継続するプロジェクトも行っていく予定です。このオープンデータカフェも今後、月1回最低半年は続けていき、好評であれば1年位は続けた上で何が生まれるのかを見てみたいと思っています。

ところで、オープンデータカフェってそもそも何なの?オープンデータって何なの?という方もいらっしゃるでしょう。

オープンデータカフェの様子です
photo by Toshihide Sato

公開された行政データ等を活用し、市民生活を向上させようというものがオープンデータムーブメントです。その、オープンデータについて活用法、探し方から作成法、発表法から質問まで気軽に話ができる場所としてオープンデータカフェが企画されました。土曜日午後のひととき、お茶を飲みながら気軽にオープンデータについて語ろうという趣旨です。

 

 オープンデータカフェは毎回、こんな感じで進めていく予定です。
・ 飲み物注文、軽く自己紹介
・ オープンデータカフェの説明
・ オープンデータに関して便利なツール紹介等、軽い感じのレクチャー
・ オープンデータに関するニュース紹介
・ 質問コーナー・雑談

オープンデータカフェの様子
photo by Toshihide Sato

第1回目はツールとしてUS、Chicago市のデータポータルへのデータアップロードにも使われているBIツールのPentahoを紹介させていただきました。また、ニュースとしてはG8参加国のオープンデータランキングについてのレポート紹介でした。
正直、ツール紹介は少しうまくいかない部分もあったのですが、参加した皆さんからも積極的なご質問をいただいてとても有意義な時間を過ごせたと思っております。今後は参加者皆さんから持ち込まれた話題に関してもお話していければと思っておりますので、是非話してみたいことを主催者にお知らせください。

次回のオープンデータカフェは来月5月9日(土)に予定されておりますので、またよろしくお願いいたします。